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受託試験,ヒト 臨床試験,サーモグラフィ
  ♣ 弾力性解析 ♣

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シワビジュアル解析
シワ数値解析
弾力性測定装置

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・肌の弾力性とは・・・

  皮膚の弾力性に関係するのが、真皮内に存在し、高い保水性を有しているコラーゲンや、ヒアルロン酸である。それらの産生に深く関与しているのが皮膚繊維芽細胞であるが、生体内における酸化は、ラジカル活性酸素が蛋白質の変性、脂質の過酸化を引き起こし、コラーゲンや、ヒアルロン酸の再生に関与している皮膚繊維芽細胞の機能を低下させる。 活性酸素を消去するとともに、皮膚繊維芽細胞の機能を増進させコラーゲンやヒアルロン酸の産生を促進し、肌の弾力性の回復が期待される。



・肌のキメ画像(頬)
◆例. 33歳女性 右頬


( 3Dキメ画像 )

塗布前

2週後

4週後

( 3Dキメ画像解析後 )



※ 摂取前と比較してキメ個数、体積率ともに増加しており、キメが整ってきているのがわかる。


◆レプリカ採取方法

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キメ数値解析例


・キメ体積グラフ



・キメ個数グラフ


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シワビジュアル解析例


・シワ画像(目尻)

◆例.56歳女性 右目尻

(目尻のしわデジタルカメラ画像)
塗布前
3週後
6週後


( シワ解析画像 )

塗布前

3週後

6週後

( シワ画像解析後 )



※ 塗布前と比較して明らかに、塗布6週後にはシワの深さ・幅・体積率ともに大幅に減少し、弾力性が回復していることがわかる。


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シワ数値解析例


・シワ体積グラフ




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<検査使用機器>

・CUTOMETER MPA580


測定結果(波形)

分析結果
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