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食事で摂取される糖分のうち体内で代謝されエネルギーとして使用されず余ったものは、
クエン酸に変化し、さらに脂肪が合成され蓄積されます。 従って
@エネルギー源であるグリコーゲンの合成促進 
A脂肪の合成阻害
B脂肪の燃焼促進等の機序作用によりダイエットが可能となります。 

◆ 肥満とダイエット

 
報告データ例
被験食品の体重変化に及ぼす影響
モニター30名を被験食品15名、プラセボ15名のA群に分け、 10週間連続摂取による
有効性試験を行なった場合の例です
 
■体重変動に関わる検査値の変動
ダイエットの機序に関わる検査値の変動も確認(善玉コレステロールのHDLは増加)
 
■CTスキャン撮影
全体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪の被験食品摂取による減少を確認

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