試験内容
新規効能取得のための抗シワ製品評価ガイドラインに基づくシワ改善確認試験(表示可能項目:乾燥による小シワを目立たなくする)
必要検体量(試験期間(28日)に十分足りる量×25名分(契約被験者数+予備被験者分))
契約被験者数は、20名ですが、解析除外者がいる場合は、その人数に満たない被験者数の報告書となります。
<受託条件>
抗シワガイドラインで倫理審査委員会の承認を得ることが必要です。審査資料として、安全性データが必要となりなす。
抗シワガイドラインで倫理審査委員会の承認を得ることが必要です。審査資料として、安全性データが必要となりなす。
市販品として使用されていて、特段の問題が発生していなければ、そのこと自体が安全性データとなりますので、パッチテストは不要です。市販品でない場合は、パッチテストが必要となります。※既にパッチテスト済でも試験結果がない場合にはパッチテストの実施が必要となります。
抗シワガイドラインに準拠した試験として、(表示可能項目:乾燥による小シワを目立たなくする)を標榜するためには、約被験者数は、20名以上必要です。
被験者数(基本) | 20人 |
試験デザイン | 単盲検非塗布対照群間比較試験 |
試験期間(日数) | 28日 |
料金 | 1,750,000円 |
試験内容詳細を確認したい場合には、下記「試験内容詳細を知りたい」ボタンをクリックして、必要情報をご入力して送信して下さい。担当より詳細情報を連絡します。