スキンケア化粧品からメークアップ化粧品まで、肌に対する効果(保湿・弾力・美白・抗シワ等々)、製品の効果(製品間の保湿持続性の際、抗シワ効果等々)、また肌への安全性(皮膚一次刺激性・アレルギー・ノンコメドジェニック等々)について検証致します。
試験デザインはクライアント様のご要望される最終的な結果の使い方を視野に入れて具体的かつ明確にご提案致します。
有効性評価
香粧品の使用による美肌、美白、保湿、目尻(抗シワガイドライン準拠)、顔のリフトアップ、肌荒れ改善、ニキビ改善、シミ・シワ改善等の有効性評価試験を行っています。
クライアントのニーズを汲み取り適正な試験デザインを提案致します。
パッチ・SPF・美白等香粧品評価試験
化粧品、石鹸、シャンプー等の一次刺激性について評価(パッチテスト)、一過性のスティンギング(ピリピリ感)による皮膚刺激を評価、敏感肌対象にしたパッチテスト、累積刺激によるアレルギー(感作性)について確認、ニキビを創らせにくい処方であるかのコメド(角栓)を評価を行っています。
定期実施試験
フケ・かゆみ改善評価
シャンプー、コンディショナー、ヘアトニック、頭皮ローション、クリーム、頭皮マッサージ機器、頭皮マッサージ器具等、頭皮ケア製品の使用によるフケおよび頭皮のかゆみ改善効果を確認する試験です。被験品使用前と使用4週後の2回、医師による頭皮所見と被験者自身による主観評価(かゆみ、フケに関するアンケート)の前後比較を行います。
肌状態全般改善評価(ビジュアルデータ中心/女性被験者)
販促資料等において、より分かりやすくアピールしやすいビジュアルデータ(画像データ)を多数取得可能な肌有効性試験です。
スキンケア商品、美顔器等の使用による、キメ、シミ、シワ、うるおい、ハリなどの肌状態全般の改善効果を評価します。
使用前と4週後の2回、デジタルマイクロスコープ撮影、ロボスキンアナライザー、皮膚水分量測定、肌状態撮影、肌諸症状アンケート、キメレプリカ画像・数値解析、皮膚弾力性測定、メラニン量・赤み測定、肌諸症状アンケートを実施して、肌状態の改善を多角的に評価し、画像データを取得します。
肌状態全般改善評価(数値データ中心/女性被験者)
販促資料等において、より信頼性が高い客観データ(数値データ)を多数取得可能な肌有効性試験です。
スキンケア商品、美顔器等の使用による、うるおい、バリア機能、ハリ、肌の明るさなどの肌状態全般の改善効果を評価します。
使用前と4週後の2回、皮膚水分量測定、皮膚水分量(スキコン)、皮脂量測定、皮膚水分蒸散量測定、皮膚水分蒸散量測定(ポータブル水分蒸散計)、皮膚弾力性測定、メラニン量・赤み測定、色差計による肌色測定、キメレプリカ画像・数値解析、肌諸症状アンケートを実施して、肌状態の改善を多角的に評価し、数値データを取得します。
育毛効果の評価
シャンプーやリンス、ローションなどの頭皮ケア製品、頭皮マッサージ機器、ブラシ等による育毛効果を確認する試験です。
薄毛を自覚する40歳以上69歳以下の男性を被験者として、被験品使用前と12週後、24週後の3回、薄毛部位の毛刈りを行って頭部毛刈り部位のマイクロスコープにて撮影し、撮影画像から毛髪本数・毛髪径の解析(フォトトリコグラム)を行うとともに、頭部のデジタル写真撮影と、洗髪時の抜け毛本数の解析を行います。
セルライト改善およびサイズダウン効果
マッサージ施術や美容機器、運動機器、マッサージクリーム等の使用によるセルライト改善および痩身効果を評価する試験です。BMI22以上のセルライトが気になる被験者を対象に、被験品使用前と4週後、8週後の3回、太もも裏のセルライト面積、皮下脂肪厚の計測、3Dハンディスキャナー(非接触方式・3次元人体計測システム)による太もも周囲長計測、下半身のデジタル写真撮影を実施する前後比較試験です。
頭皮の洗浄効果の評価
メンズシャンプーや炭酸シャンプーなどの洗髪料、頭皮マッサージ機器やブラシなどの頭皮ケア製品、マイクロバブルシャワーヘッド、水素水等の使用による頭皮の洗浄効果、汚れ除去効果を確認する試験です。 3日前から洗髪をしていない男性を被験者として、頭の半分を被験品を用いて洗浄、もう半分をぬるま湯で洗浄し、それぞれの側について、マイクロスコープでの拡大画像撮影にて洗浄前後の頭皮の状態を確認します。 また、撮影画像をもとに、Trained Expertによる汚れの落ち具合についての5段階評価も行います。
ファンデーションの化粧もち評価
ファンデーションや化粧下地、パウダーなどのカバー力があるアイテムによる化粧もち効果を確認する試験です。
この試験では、肌状態撮影(VISIA)を用います。被験品の塗布により毛穴がカバーされることで、VISIA撮影画像から検出される毛穴個数、ポルフィリン(ニキビの原因となるアクネ菌が生み出す酵素)個数が少なくなることが想定されます。被験品塗布直後、2時間後、4時間後、6時間後、8時間後、10時間後の計6回、VISIAの撮影を行って、時間経過とともに毛穴およびポルフィリンの個数がどのように変わっていくか(どれだけの時間カバー力が持続するか)を検証します。
まつ毛の育毛効果の評価
《受託条件》配合成分が同種の化粧品として一般的に販売されていない場合は、パッチテストで安全であることが受託条件です。
まつ毛美容液・まつ毛育毛剤などの使用によるまつ毛の育毛効果(長さアップ効果、太さアップ効果)を検証する試験です。
まつ毛の長さが普通程度との自覚症状がある被験者を集めて、スクリーニング(スクリーニング・塗布前測定は同日実施)にてVISIAによりまつ毛の長さ・ボリューム・グレードを計測し、まつ毛の長さが相対的に短い者を本試験参加者として組み入れ、被験品を4週間使用させます。
被験品使用4週後に再度VISIAによりまつ毛の長さ・ボリューム・グレードを計測し、まつ毛の育毛効果を確認します。
VISIAによる客観評価のほか、主観評価として、使用4週後に1回、育毛実感アンケートも実施します。
抗シワ評価(抗シワガイドライン準拠 )
新規効能取得のための抗シワ製品評価ガイドラインに基づくシワ改善確認試験です。
(表示可能項目:乾燥による小シワを目立たなくする)
必要検体量(試験期間(28日)に十分足りる量×25名分(契約被験者数+予備被験者分))
契約被験者数は、20名ですが、解析除外者がいる場合は、その人数に満たない被験者数の報告書となります。
<受託条件>
抗シワガイドラインで倫理審査委員会の承認を得ることが必要です。審査資料として、安全性データが必要となりなす。
抗シワガイドラインで倫理審査委員会の承認を得ることが必要です。審査資料として、安全性データが必要となりなす。
市販品として使用されていて、特段の問題が発生していなければ、そのこと自体が安全性データとなりますので、パッチテストは不要です。市販品でない場合は、パッチテストが必要となります。※既にパッチテスト済でも試験結果がない場合にはパッチテストの実施が必要となります。
被験者数は、20名以上をおすすめしております。
手荒れ改善効果の評価(手指消毒剤の使用による影響評価)
ハンドクリーム、手指消毒剤、ハンドケア手袋等のハンドケア製品の使用による手荒れ改善効果、手指の皮膚状態への影響評価を行う試験です。
使用前と2週後の2回、皮膚水分量および水分蒸散量の測定を行って、手指の皮膚のかさつき改善、保湿効果を確認するとともに、手指の荒れ具合についてデジタル写真撮影を行ってビジュアル的なデータも取得する試験です。
肌状態全般改善評価(男性被験者)
男性向けのスキンケア商品、美顔器等の使用による、かさつきやハリ、さっぱり感などの肌状態全般の改善効果を評価します。男性被験者を対象とした試験です。�
使用前と4週後の2回、皮膚水分量測定、皮膚弾力性測定、皮脂量測定、肌状態撮影、キメレプリカ画像・数値解析、デジタルマイクロスコープ撮影、肌諸症状アンケートを実施して、肌状態の改善を多角的に評価します。
美白試験(肌色・明るさ・シミ改善効果)
スキンケア剤や美顔器などの使用による美白効果(肌色が明るくなる、シミ改善効果)を確認する試験です。
被験品使用前と4週後の2回、シミ部位のデジタルマイクロスコープ撮影およびシミ面積の解析、色差計による肌色測定、メラニン量・赤み測定、肌状態撮影(VISIA)によるシミ個数・隠れシミ個数の解析を行います。
美白試験(人工紫外線を照射した皮膚に対する色素沈着防止効果)
美白効果(人口紫外線を照射した際の炎症反応の抑制効果、紫外線照射によるメラニン生成によっておこる色素沈着の抑制効果)について検証する試験です。
スクリーニングにて測定した1MEDに応じて、本試験における紫外線照射強度を被験者ごとに設定し、紫外線照射後の皮膚について、塗布前(紫外線照射前)・1日後・1週後・2週後の計4回、色差計にてL*a*b*値を測定するとともに、デジタル写真撮影を行います。
マスカラのもち検証
高温多湿環境下でのマスカラのもち(にじみの有無、カールのキープ力)を評価する試験です。
高温多湿(室温27±2℃、湿度65±10%)環境下で、マスカラ使用前・使用直後・使用8時間後の3回、デジタル写真撮影を行い、デジタル写真撮影画像をもとに、Trained Expertによりにじみ具合とカールのキープ力についてスコア評価を行います。
保湿持続性確認評価
化粧水、乳液、クリーム、美容液、洗顔料、メイク落とし、シートマスク、保湿機能繊維等による保湿持続性を確認する試験です。被験品を前腕内側に塗布・使用し、直後(30分後)・1時間後・2時間後・3時間後・4時間後・5時間後・6時間後の計7回のタイミングで、皮膚水分量(コルネオメーター)と皮膚水分蒸散量測定(ヴァポメーター)の測定を実施します。
メイクアップ化粧品のキープ力評価
アイブロウ、アイライナー等の、色が付くメイクアップ化粧品のキープ力(にじみにくさ、落ちにくさ)を評価するテストです。
前腕内側部にメイクアップ化粧品で線を引いて乾燥させた後、流水をあてた際の「にじみ・落ち」について、Trained Expertによる画像判定を行います。
毛穴の黒ずみ・開き・目立ち改善効果
洗顔料やひきしめ化粧水、美顔器、ブラシ、タオルなどによる、毛穴の黒ずみ・開き・目立ちの改善効果を評価する試験です。肌状態撮影・解析機器「ロボスキンアナライザー」「VISIA」による撮影および毛穴状態の解析を行います。「ロボスキンアナライザー」では目立つ毛穴・開きの目立つ毛穴、黒ずみの目立つ毛穴個数を解析し、「VISIA」では毛穴個数を解析します。また、毛穴形状解析ソフトにてVISIA撮影画像を解析し、毛穴の長径・短径・面積・たるみ率を算出し、毛穴ケア効果を総合的に確認します。
肌荒れ改善効果の評価
人工的に形成した肌荒れを部位に対してスキンケア製品や美顔器等を使用し、肌荒れ改善効果を確認する試験です。
この試験では、テープストリッピングにより人工的な荒れ肌を2箇所形成します。1箇所は被験品使用、もう1箇所は被験品非使用または対照品使用として、水分量測定と水分蒸散量測定を行って肌のうるおいやバリア機能を確認するとともに、とマイクロスコープによる肌荒れ部位の拡大画像撮影を行って、ビジュアル的に使えるデータも取得します。
化粧品の皮膚への浸透力評価
美容機器の使用有無、美容機器の違い、美容機器のモードの違い、塗布方法の違いなどによる化粧品の皮膚への浸透力の違いを確認する試験です。
左右前腕に当社指定の基礎化粧品を異なる方法で塗布したのち、左右それぞれの塗布部位についてin vivo共焦点ラマン分光による浸透率測定を行い、化粧品が角層にどのくらいの量、深さまで浸透したのかを確認します。
※試験に用いる化粧品は、当社指定の基礎化粧品となります。この試験は、化粧品自体の浸透力を確認するのではなくて、塗布方法によって浸透力がどのように違うかを確認する内容になっています。
※試験委託者様でお持ちの化粧品自体の浸透力を確認するご希望の場合には、こちらの試験ではなくて、個別に御見積作成して対応する「受託試験」にて承りますのでお問い合わせください。
クレンジング・汚れ落ち効果
洗顔料、クレンジング、ブラシ等による皮膚の汚れ落ち効果を確認する試験です。
疑似汚れとして、濃い茶色の舞台用ファンデーションをご用意しております(試験委託者様で疑似汚れをご用意いただくことも可能です)。左右前腕内側部に疑似汚れを塗布し、左前腕は被験品、右前腕は対照品を使って洗浄を行います。洗浄後、マイクロスコープにて皮膚を撮影し、画像解析ソフトによ疑似汚れが残っている面積を算出します。また、汚れが落ちて皮膚が滑らかになることを確認するため、皮膚摩擦係数測定も行います。
肌のくすみ改善・ターンオーバー改善効果の検証
スキンケア剤や洗顔料・メイク落とし、美顔器などの使用によるくすみ改善・ターンオーバー改善効果を確認する試験です。
肌のくすみやターンオーバーの遅れが気になる世代(40歳以上59歳以下)の女性被験者を対象として、被験品使用前と4週後の2回、皮膚水分量測定、色差計による肌色測定、肌のつや測定(グロッシーメーター)角層解析(肌のターンオーバー評価)、デジタル写真撮影を行う内容です。
抑毛効果および安全性評価
抑毛クリーム、抑毛ローション、脱毛器などの塗布による抑毛効果と皮膚安全性を確認する試験です。左右の前腕のムダ毛に対して、片腕は被験品塗布、もう片腕は対照品塗布(または無塗布)を評価するために非盲検左右比較試験を実施し、被験者日誌(皮膚状態)、医師所見・評価(被験者日誌:皮膚状態)、デジタルマイクロスコープ撮影、画像解析ソフトによる毛髪の太さ・本数に関する解析、アンケート調査を行います。
眼周囲皮膚および眼安全性評価
《受託条件》成分が同種の化粧品として一般的に販売されていない場合は、パッチテストで安全であることが受託条件です。
まつ毛美容液やアイクリーム、アイライナー、マスカラなど、眼周りの製品の使用による眼周囲皮膚に対する皮膚刺激反応や色素沈着有無、眼への影響有無など、眼の安全性について確認する試験です。
試験期間(6週間)中毎日、被験者自身による眼や目の周囲皮膚に関するトラブル有無について日誌をつけさせて、医師による日誌内容の確認、眼科的所見を行って、被験品の安全性について評価します。
温熱効果または冷却効果のサーモグラフィ評価(経時効果)
マイクロバブルシャワーヘッド、保温・冷却繊維、マッサージクリーム、冷却スプレー、磁気ネックレスなどの温熱効果または冷却効果が期待できる製品の効果(経時効果)を評価する試験です。
被験品と対照品(または未使用)との左右比較で、使用前、使用直後、使用1分後、使用3分後、使用5分後までの経時変化をサーモグラフィで撮影するほか、同じタイミングで主観評価(アンケート)を実施し、経時での温熱効果または冷却効果を確認します。
試験実績
保湿性評価
| 試験表題 | 試験対象 | 試験デザイン | 試験期間 |
|---|---|---|---|
| 洗浄用化粧品による保湿性維持に関する検証 | 肌のかさつきを自覚する女性 | オープン試験(2群間の並行群間法) | 4週間 |
| サプリメントの摂取による皮膚弾力性および保湿性改善 | 顔面にシワを有し、皮膚弾力性値が低い女性 | プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) | 4週間 |
肌の弾力性改善・リフトアップ効果
| 試験表題 | 試験対象 | 試験デザイン | 試験期間 |
|---|---|---|---|
| 寝具による抗酸化及びアンチエイジング | 皮膚のたるみを自覚し、皮膚弾力性値が低い方 | オープン試験(2群間の並行群間法) | 4週間 |
| サプリメントの摂取による皮膚弾力性・保湿性改善 | シワ・タルミの気になる女性 | プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) | 8週間 |
| サプリメントの摂取による皮膚弾力性および保湿性改善 | 顔面にシワを有し、皮膚弾力性値が低い女性 | プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) | 4週間 |
| 美容液の塗布による肌諸症状改善及び使用感調査 | 肌のたるみを自覚する女性 | オープン試験 | 4週間 |
美白試験
| 試験表題 | 試験対象 | 試験デザイン | 試験期間 |
|---|---|---|---|
| メラニン合成阻害作用を有するクリームの塗布による色素沈着抑制効果(紫外線照射) | 日焼けが可能で、赤くなってから黒くなる肌の方 | プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) | 4週間 |
| 医薬部外品の塗布による色素沈着抑制(紫外線照射) | 日焼けが可能で、赤くなってから黒くなる肌の方 | プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) | 4週間 |
抗シワガイドライン準拠
| 試験表題 | 試験対象 | 試験デザイン | 試験期間 |
|---|---|---|---|
| クリームの塗布による抗シワ製品の評価 | 35歳以上、50歳以下の日本人女性 | 単盲検試験 | 4週間 |
肌症状全般改善
| 試験表題 | 試験対象 | 試験デザイン | 試験期間 |
|---|---|---|---|
| 美容液の塗布による肌諸症状改善及び使用感調査 | 肌のたるみを自覚する女性 | オープン試験 | 4週間 |


