化粧品

スキンケア化粧品からメークアップ化粧品まで、肌に対する効果(保湿・弾力・美白・抗シワ等々)、製品の効果(製品間の保湿持続性の際、抗シワ効果等々)、また肌への安全性(皮膚一次刺激性・アレルギー・ノンコメドジェニック等々)について検証致します。
試験デザインはクライアント様のご要望される最終的な結果の使い方を視野に入れて具体的かつ明確にご提案致します。

有効性評価

有効性香粧品の使用による美肌、美白、保湿、目尻(抗シワガイドライン準拠)、顔のリフトアップ、肌荒れ改善、ニキビ改善、シミ・シワ改善等の有効性評価試験を行っています。
クライアントのニーズを汲み取り適正な試験デザインを提案致します。

パッチ・SPF・美白等香粧品評価試験

安全性化粧品、石鹸、シャンプー等の一次刺激性について評価(パッチテスト)、一過性のスティンギング(ピリピリ感)による皮膚刺激を評価、敏感肌対象にしたパッチテスト、累積刺激によるアレルギー(感作性)について確認、ニキビを創らせにくい処方であるかのコメド(角栓)を評価を行っています。

定期実施試験

肌症状全般改善(ビジュアルデータ中心)

肌のかさつき、キメ等の様々な肌諸症状の悩みをもつ被験者を対象として、ビジュアル的に活用できる画像データが取得できるような肌測定項目を一通り実施することで、被験品の効果について、多角的かつ多様な評価を行い、ビジュアルデータ(画像データ)をメインに取得する試験です。

肌症状全般改善評価

肌のかさつき、キメ等の様々な肌諸症状の悩みをもつ被験者を対象として、客観的な数値データが取得できるような肌測定項目を一通り実施することで、被験品の効果について、多角的かつ多様な評価を行う試験です。

育毛効果の評価

頭皮ケア製品、健康器具等による育毛効果を評価する試験です。
頭部のデジタル写真撮影と、洗髪時の抜け毛本数の解析、頭部毛刈り部位のマイクロスコープ撮影および撮影画像からの毛髪本数・毛髪径の解析により育毛効果を評価します。

セルライト改善およびサイズダウン効果

マッサージ施術や美容機器、マッサージクリーム等の使用によるセルライト改善および痩身効果を評価する試験です。
BMI22以上のセルライトが気になる被験者を対象に、使用前・4週後・8週後の3回、太もも裏のセルライト面積、皮下脂肪厚の計測、3Dハンディスキャナー(非接触方式・3次元人体計測システム)による太もも周囲長計測、下半身のデジタル写真撮影を実施します。

頭皮の洗浄効果確認試験

洗髪料、頭皮ケア製品、シャワーヘッドなどの使用による頭皮の洗浄効果、汚れ除去効果を検証する試験です。
3日前から洗髪をしていない男性を被験者として、頭の半分を被験品を用いて洗浄、もう半分をぬるま湯で洗浄し、洗浄前後の頭皮の状態をマイクロスコープでの拡大画像撮影を行います。
撮影画像から、汚れの落ち具合について、Trained Expertによる5段階評価を行います。

ファンデーションの化粧もち評価

肌状態撮影(VISIA)にて顔面の撮影を行い、毛穴およびポルフィリン(ニキビの原因となるアクネ菌が生み出す酵素)の個数を解析します。
ファンデーションの塗布前と、塗布直後、2時間後、4時間後、6時間後、8時間後、10時間後の計7回、VISIAの撮影を行うことで、ファンデーションを塗布したことによってカバーされた毛穴およびポルフィリンの個数が、時間経過とともにどのように変わっていくか(どれだけカバー力が持続するか)を検証します。

まつ毛の育毛効果の評価

まつ毛美容液・まつ毛育毛剤の育毛効果を検証する試験です。
肌状態撮影(VISIA)にて、使用前と4週後のまつ毛を撮影し、まつ毛の長さ・ボリューム・グレードを計測します。
4週間被験品を使用したあとに育毛実感アンケート(主観アンケート)も実施します。

抗シワ評価(抗シワガイドライン準拠 )

新規効能取得のための抗シワ製品評価ガイドラインに基づくシワ改善確認試験(認表示可能項目:乾燥による小シワを目立たなくする)
必要検体量試験期間(28日)に十分足りる量×25名分(契約被験者数+予備被験者分)
契約被験者数は、20名ですが、解析除外者がいる場合は、その人数に満たない被験者数の報告書となります。

<受託条件>
抗シワガイドラインで倫理審査委員会の承認を得ることが必要です。審査資料として、安全性データが必要となりなす
市販品として使用されていて、特段の問題が発生していなければ、そのこと自体が安全性データとなりますので、パッチテストは不要です。市販品でない場合は、パッチテストが必要となります。※既にパッチテスト済でも試験結果がない場合にはパッチテストの実施が必要となります。
パッチテストはこちら

手荒れ改善効果、手指消毒剤による影響の確認試験

ハンドケア製品の手荒れ改善効果や、手指消毒剤の使用による手指の皮膚状態への影響を確認するため、手指の皮膚水分量および水分蒸散量の測定と、手指の荒れ具合のデジタル写真撮影を行う試験です。

美白試験(肌色・明るさ・シミ改善効果)

スキンケア剤や美顔器などの使用による《美白効果(肌色が明るくなる、シミが改善する効果)》を確認するために、デジタルマイクロスコープによる特定のシミの撮影およびシミ面積の解析、色差計による肌色測定、メラニン量・赤み測定、肌状態撮影(VISIA)によるシミ個数・隠れシミ個数の解析を行う試験です。

マスカラのもち検証

マスカラもちを評価する試験です。
高温多湿環境下で、マスカラ使用前・使用直後・使用8時間後の3回評価デジタル写真撮影を行い、にじみ具合とカールのキープ力を評価する内容です。

毛穴状態(黒ずみ、開き、目立ち)改善効果の評価

洗顔料やひきしめ化粧水、美顔器などの使用による、毛穴状態(黒ずみ、開き、目立ち)の改善効果を評価する試験です。
肌状態撮影・解析機器「ロボスキンアナライザー」による撮影および目立つ毛穴・開きの目立つ毛穴、黒ずみの目立つ毛穴個数の解析、「VISIA」による撮影および毛穴個数の解析、また、VISIA撮影画像を毛穴形状解析ソフトにて解析し、毛穴の長径・短径・面積・たるみ率などから毛穴状態の改善効果を検証します。

肌荒れ改善試験

人工的に荒れ肌を2箇所形成し、1箇所は化粧品や美顔器等を使用、もう1箇所は非使用とします。被験品使用部位と、非使用部位とで、水分量測定、水分蒸散量測定とマイクロスコープによる拡大画像撮影を行うことで、被験品による肌荒れ改善効果を検証する試験です。

美容機器を利用した化粧品の皮膚への浸透力評価

手塗りで前腕部に基礎化粧品を塗布した場合 と 美容機器(被験品)で前腕部に基礎化粧品を塗布した場合 で
基礎化粧品が皮膚の角層にどのくらいの量、深さまで浸透したのかを測定し、手塗りと美容機器の群間比較にて評価をするという試験内容です。
基礎化粧品は当社指定のものとなります。

化粧品等による肌のくすみ改善・ターンオーバー評価

化粧品の使用によるくすみ改善を評価するために前後比較試験を実施し、角層解析(肌のターンオーバー評価)、デジタル写真撮影、色差計による肌色測定、皮膚水分量測定を、つや測定(グロッシーメーター)行う。


試験実績

保湿性評価

試験表題 試験対象 試験デザイン 試験期間
洗浄用化粧品による保湿性維持に関する検証 肌のかさつきを自覚する女性 オープン試験(2群間の並行群間法) 4週間
サプリメントの摂取による皮膚弾力性および保湿性改善 顔面にシワを有し、皮膚弾力性値が低い女性 プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) 4週間

肌の弾力性改善・リフトアップ効果

試験表題 試験対象 試験デザイン 試験期間
寝具による抗酸化及びアンチエイジング 皮膚のたるみを自覚し、皮膚弾力性値が低い方 オープン試験(2群間の並行群間法) 4週間
サプリメントの摂取による皮膚弾力性・保湿性改善 シワ・タルミの気になる女性 プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) 8週間
サプリメントの摂取による皮膚弾力性および保湿性改善 顔面にシワを有し、皮膚弾力性値が低い女性 プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) 4週間
美容液の塗布による肌諸症状改善及び使用感調査 肌のたるみを自覚する女性 オープン試験 4週間

美白試験

試験表題 試験対象 試験デザイン 試験期間
メラニン合成阻害作用を有するクリームの塗布による色素沈着抑制効果(紫外線照射) 日焼けが可能で、赤くなってから黒くなる肌の方 プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) 4週間
医薬部外品の塗布による色素沈着抑制(紫外線照射) 日焼けが可能で、赤くなってから黒くなる肌の方 プラセボ対照試験(2群間の並行群間法) 4週間

抗シワガイドライン準拠

試験表題 試験対象 試験デザイン 試験期間
クリームの塗布による抗シワ製品の評価 35歳以上、50歳以下の日本人女性 単盲検試験 4週間

肌症状全般改善

試験表題 試験対象 試験デザイン 試験期間
美容液の塗布による肌諸症状改善及び使用感調査 肌のたるみを自覚する女性 オープン試験 4週間

さらに詳しくは知りたい方は

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